四万十市議会 2013-03-13 03月13日-04号
◎総務課長(長尾亮一) 矢野川議員の質疑にご答弁させていただきます。 まず、「第27号議案、四万十市行政改革委員会設置条例」についてでございます。 施行期日は25年4月1日になっておるけれども、審議事項等はどういう段階にあるのかということだったと思います。
◎総務課長(長尾亮一) 矢野川議員の質疑にご答弁させていただきます。 まず、「第27号議案、四万十市行政改革委員会設置条例」についてでございます。 施行期日は25年4月1日になっておるけれども、審議事項等はどういう段階にあるのかということだったと思います。
◎総務課長(長尾亮一) 勝瀬議員の質問にご答弁をいたします。 まず、八束避難道の整備に当たりましては、勝瀬議員の方からご指摘をいただいた問題に関しまして、間に入っていただき調整をしていただきました。大変お骨折りをいただきました点についてお礼を申し上げたいと思います。
(「どこの総務課でよ」と呼ぶ者あり) ◎総務課長(長尾亮一) どこの総務課というて、四万十市の総務課です。 (「幡多じゃけん分からん」と呼ぶ者あり) ◆8番(小出徳彦) 分かりました。
◎総務課長(長尾亮一) 稲田議員の「第2号議案」、ページ15ページ、補正予算の総務費、総務管理費の中の各地区運営交付金並びに広報連絡員報償費の質疑にご答弁いたします。 まず、これまで議会でもご報告をいたしましたように、中村・西土佐地域の区長会が年明けには新しく四万十市の区長会ということで組織統合をし、新たに発足することとなっております。
◎総務課長(長尾亮一) 中村地域のダム放流情報についてご答弁をさせていただきます。 先程地域企画課長の答弁にありましたように、ダムの放流情報が西土佐総合支所からファックスで連絡が入ってまいります。
◎総務課長(長尾亮一) ただいまのご質問にお答えいたします。 各所管課がつくりました答弁書を持ち寄って答弁内容の打ち合わせをしております。 ○議長(白木一嘉) 中屋和男議員。
◎総務課長(長尾亮一) ご答弁させていただきます。 津波の被害想定の関係でございますけれど、本日14時に県が10mメッシュの公表をするということになっております。それによりこれまでの50mメッシュの浸水深から更に詳細な情報開設がされたものが公表されというふうに考えております。 それから、津波による被害の想定でございます。
◎総務課長(長尾亮一) 防災対策の中のヘリポート、場外離発着場の調査についてご質問がありましたので、答弁いたします。 今年度当初予算におきまして臨時ヘリポートの候補地調査に係る委託経費99万8,000円を予算を認めていただきましたので、9月の入札において業務発注をするように準備をしております。
◎総務課長(長尾亮一) 17年からの行革による効果でございますが、事業といたしましては、この5カ年計画に254事業計画にのせております。その中で達成をした事業が237事業でございまして、事業の達成率は93%ということになっております。 それから、金額面でございますけれど、計画5カ年の累計金額は36億7,000万円の行政経費の削減などの効果がございました。
◎総務課長(長尾亮一) ご答弁いたします。 今年度24年度で予算計上しております件数でございますけれど、診断60件、設計30件、工事で30件分の予算を確保しております。8月現在の申請状況ですが、診断27、設計23、工事14件となっております。
◎総務課長(長尾亮一) 宮崎議員の質疑にご答弁いたします。 まず初めに、答弁に私がここ演壇に立っておりますので、私からいう話じゃないかもしれませんけれど、大変お時間をとらせまして申し訳なく思っております。どうぞお許しください。 (「議事進行、議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(白木一嘉) 小休にします。
◎総務課長(長尾亮一) 坂本議員の防災・減災・復興にジェンダーの視点を入れることのご質問にご答弁いたします。 まず初めに、防災会議委員の女性委員の割合のご質問でございますけれど、本市の防災会議の委員に委員18名の方に委嘱をしておりますけれど、女性委員はおりません。
◎総務課長(長尾亮一) お答えいたします。 神木を切ったというご質問でございますけれど、玄関に配置をしております天然ヒノキにつきましては、為松公園内の敷地に自生をした天然ヒノキでございまして、私どもといたしましては、神木という認識は持ってございませんでした。
◎総務課長(長尾亮一) お答えいたします。 現在管理が不十分で放置されております空き家等につきましては、防災上も大変大きな問題だというふうに考えております。今後の対応でございますけれど、他県におきましては、行政独自に条例を構えて撤去ができるような条例を制定をしている自治体もございます。
◎総務課長(長尾亮一) ただいまのご質問につきましては、私の方からご答弁を申し上げます。 防災対策の中・長期的な重点施策は何かということでございますけれど、先程市長がご質問の中でご答弁いたしましたように、大きくは災害に強いまちづくりというのが、これが街の目標でございます。
◎総務課長(長尾亮一) まず、情報公開についてご質問をいただきましたので、ご答弁をさせていただきます。 全国市民オンブズマン連絡会議が、本年9月に発表いたしました全国情報公開調査結果におけます本市の得点は22点でございます。順位につきましては、県下11市中6番という評価をいただいております。
◎総務課長(長尾亮一) チェックオフの運用原則につきましては、法律・条例に基づいて運用するということが原則になっておるというふうに考えます。 それから、チェックオフの運用については、平成22年全国一斉に不適切な運用があるということで、国、県から地方公共団体におきまして、いろいろな指導があったのも事実でございます。
◎総務課長(長尾亮一) お答えいたします。 まず、1点目の判断の基準でございますけれど、これは建築基準法によるものでございますけれど、昭和56年以前の建物について耐震化を図るというのが一つの大きな目安となっております。これからの取り組みと言いましたかね。
◎総務課長(長尾亮一) 川村議員の質疑にご答弁いたします。 「第19号議案」、ページ33ページの中の津波避難計画の策定地区はどこを考えているのかという点でございます。 下田・八束の沿岸部の地区を中心に津波避難計画をつくりたいということで補正をお願いするものでございます。下田12地区、八束8地区、古津賀1地区の計21地区を対象にしております。